オランダにとって大きな経済的価値を持つ中東欧移民労働者

2018年6月12日 - コメントを残す



オランダにとって大きな経済的価値を持つ中東欧移民労働者
2016年にはすでに371,000人の移民労働者がオランダで働いていました。現在中東欧からの移民労働者は514,000人となり、オランダ雇用全体の1/20に相当します。彼らの労働によりオランダ国民所得へ約11億ユーロの貢献をしています。ABUの委託を受けたSEO経済研究所の調査によれば、移民労働者がいなければ、オランダの企業は生産調整、生産制限、生産移転を余儀されることになります。彼ら無くしてオランダの経済の発展はあり得ません。
住宅問題
経済の発展に伴い移民労働者は今後とも増加します。2021年以降オランダの生産年齢人口は減少し始めます。生産年齢人口を維持する為にも中東欧移民労働者は必要不可欠です。現在の緊急課題は住宅問題です。中東欧移民労働者への良質な住宅が不足しています。危険な住宅、スラム化、過密などの問題に繋がる可能性があります。
自治体への呼びかけ
人材派遣会社が大きな役割を果たしています。中東欧移民労働者の半数は人材派遣会社を通して仕事を斡旋してもらいます。従って、ABUは経営者団体、人材派遣業界、自治体、政府へこの住宅問題を解決するように求めています。
#移民労働者
これは宗教、文化的背景を共にするEU内からの移民労働者の話です。モロッコ、トルコなどイスラム圏からの移民労働者には別の問題があります。
ABU 2018年6月12日
ABU-whitepaper Arbeidsmigranten. Van groot belang voor Nederland..pdf

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