バラの青枯病見つかる

2015年10月23日 - コメントを残す



バラの青枯病見つかる
オランダ食品安全機関(NVWA)はバラの青枯病が見つかった3カ所の農家を調査、サンプルを採取しました。この細菌 Ralstonia solanacearum はジャガイモ、ナスの病気として知られていますが、人体には影響ありません。
今年8月南ホーラント州の2カ所のバラ農家から見つかった病原菌はレース1で、ジャガイモを冒すレース3とは異なります。いままでバラはこの細菌の宿主植物としては知られていませんでした。
NVWAによる調査
NVWAは青枯病が見つかった3カ所の農家と近所の6カ所の農家を調査、Naktuinbouw は罹病植物体と潅水設備からサンプルを採取、NVWAの研究所にて検査を行っています。結果が出るにはまだ数週間かかります。また罹病したバラの販売先を調査しています。必要に応じて輸出国へも通知されます。
行動計画
すべての調査結果が出るまで罹病農家は苗の販売は禁止されます。NVWA が病状が見られないと判断した場合のみ切花の出荷は許可されます。NVWAによる調査で植物体または潅水設備が汚染されていると判断された場合、NVWAの監視下ですべての植物体は廃棄処分、温室、潅水設備はすべて消毒しなければなりません。
Naktuinbouw 2015年10月23日付訳
バラ農家の視察はさらに難しくなりました。

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