冷房と拡散ガラスの投資は5年間で取り戻される

2015年10月30日 - コメントを残す



冷房と拡散ガラスの投資は5年間で取り戻される
Kas als Energiebronが資金援助し、Wageningen UR Glastuinbouw と DLV Plantが共同で行った実験によると、拡散ガラスと冷房設備にかかる 50ユーロ/m2の追加投資は、5年間で取り戻されます。GreenQ Improvement Centre の1000 m2 の温室に拡散ガラス、 OPAC の冷房装置、 LED 側面照明、能動換気で2年間バラ? Red Naomi を省エネ状況で栽培しました。年間生産量 275本/m2 、15 kig/m2 (かなり高い目標値ですが達成可能な数値)を2年目で得ることが出来ました。また品質も十分なものでした。照明電力の節減は 6% と目標を下回りました。 CO2 施肥は 67.9kg/m2、 50% の節減と目標を達成しました。暖房コストは2年目に 911 MJ/m2 と目標を十分に上回りました。ボトリチスやうどん粉病を未然に防ぐには相対湿度を85%以下にしなければなりませんが、省エネ栽培では難しく、今回の実験でも改善は見られませんでした。栽培マットの下にある能動換気は外気の絶対湿度が温室内より低い場合、植物体の湿度を下げますが、バラの蕾付近の湿度は再度上がりました。 LED 側面照明は光利用効率の改善が得られませんでした。 OPAC 設備は暖房、冷房、除湿の機能を別々に制御出来ます。
Kas als Energiebron 2015年10月30日付訳

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