欧州委員会グリホサート(ラウンドアップ)の許可15年延長

2016年2月25日 - コメントを残す



欧州委員会グリホサート(ラウンドアップ)の許可15年延長
関係者の話では欧州委員会は除草剤グリホサートの許可を15年延長することを提案する模様です。今年の6月末で現行の許可期限が切れるため、28加盟国からなる専門家委員会は3月7〜8日新提案を協議します。新しい提案ではグリホサートの働きを促進する補助剤 polyethyleenamine (POEA)を禁止する予定です。欧州委員会が許可しても加盟各国は独自に許可するかどうか決めることができます。
これは昨年11月に発表された「グリホサートの発癌性は立証されなかった」という欧州食品安全機関(EFSA)の報告に基づくものです。世界保健機関(WHO)傘下の国際癌研究機関(IARC)はグリホサートは発癌性物質の可能性があるとしています。この違いは欧州食品安全機関(EFSA)がグリホサートのみの危険性を調査したのに対し、国際癌研究機関(IARC)は農薬(グリホサートはその中の一物質)としての危険性を調査したために起こりました。
Landbouwleven 2016年2月25日付訳
ドイツのビール14銘柄にグリホサート痕跡が見つかったとの報告もありました。最高値で毎日1000Lのビールを飲むとグリホサートによる健康上の問題が起こります。

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