気候合意:CO2排出量の半減は可能

2019年7月1日 - コメントを残す



気候合意:CO2排出量の半減は可能
1990年に比べ2030年に49%CO2削減する気候合意が先週金曜日調印されました。
削減にかかる経費を誰が負担をするのかが問題となります。新しい合意では国民の負担から企業の負担へ移行しています。今年の国民負担は300ユーロ増ですが、来年は100ユーロ減、その後は未定です。一方企業へのCO2排出税が発効されます。
この協定には建築、交通、工業、農業、エネルギーなどの分野において目標を達成するための指針と計画が含まれています。また所謂「走行距離課税」の調査も始まりました。
温室園芸の分野では半年前の合意案に、エネルギー効率のよい温室建設、電化、地熱利用、廃熱利用が加わりました。
#Klimaatakkoord #Greta Thunberg
16歳スウェーデンの高校生 Greta Thunberg が始めた地球温暖化に対するデモ活動がヨーロッパ中に広がり、オランダでも親と学校の許可を得て、多くの中高校生が平日にデモ行進を始めました。オランダ政府もこの運動を真剣に捉え、国民、企業にかなりの負担がかかる気候合意案が調印されました。オランダはヨーロッパ有数の天然ガス産出国で、その恩恵で温室園芸が発達しましたが、天然ガスの使用が禁止される方向に進んでいます。
衆議院 2019年7月1日

TWEEDEKAMER.NL
Voorstel voor een Klimaatakkoord | Tweede Kamer der Staten-Generaal

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です