リーファーコンテナによるバラ切り花輸送試験

2013年9月10日 - コメントを残す



バラの切り花を満載しケニアのモンバサを出航したコンテナ船が無事オランダに到着しました。従来の航空便に比べ、CO2排出量で90%の削減が見込まれています。現在バラはワーゲニンゲン大学Food & Biobased Researchの開花室にて消費者に受け入れられるかの花持ち試験をしています。 今年末にも2度目の試験が予定され、他の季節にも可能か調べます。このプロジェクトはワーゲニンゲン大学、VGB花卸売り協会、Flowerwatch、KFCケニア花評議会、Maerskの協力によりオランダの切り花輸出入会社、ケニアの栽培農家が行ったものです。ケニアからオランダへは毎年120,000tonの切り花が輸出されますが、この新しいリーファーコンテナ輸送は環境に優しいこと、最近値上がりの激しい航空運賃より格安な点で大変魅力的です。Bloemisterij 9月10日
花持ちに問題がなければ将来楽しみな技術です。輸入切り花のイメージも良くなるのではないでしょうか。

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