Dutch Lily Days

2013年5月24日 - コメントを残す



ユリの育種会社、輸出会社16社が参加したDutch Lily Days がKeukenhof閉園後の5月下旬に行われました。今年で3年目のこの展示会は、成功を収めているFlowerTrialsのユリ版ともいえるものです。球根会社は西部の海岸沿いに集中しており、効率よく回れば一日数社訪れることが出来ます。ユリの育種会社と輸出入会社が展示をしていましたが、育種会社は自社の試交品種を数多く展示していましたし、輸出入会社は、育成者に関わらず多くの商品を展示していました。
今回は育種会社3社を見てまわりました。
Van Zanten Flowerbulbs bv
1862年設立の老舗、球根業界で100年以上続き、トップの座にあることより Koninklijk(Royal)の名誉称号を受けています。ユリは育種と輸出入両方。今年新発表されたPearl Queenはじめ、Oriental系、OT系、LO系、LA系など多くのタイプの品種が試交品種と共に展示されていました。
Vletter & Den Haan bv
Oriental系ユリの育種会社。2000m2の展示温室に200種以上のOriental系、OT系、LA系品種が試行品種と共に展示されていました。Oriental系ユリの育種ではトップの会社だけに訪問者も多く、活気に溢れていました。
Marklily
1997年に幾つかのユリの育種会社、生産会社が共同体を作り、結成された会社です。Asiatic系、Oriental系、LA系、OT系、LO系の育種を手がけています。 Oriental系では花弁が反り返らずカップ状にとどまる品種が多く、育種家の好みがよく表れています。また雄性不稔系がいくつかありました。
百合の栽培者は必見です。

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