Syngenta の取締役会は Monsanto の申し出を断る

2015年5月8日 - コメントを残す



Syngenta の取締役会は Monsanto の申し出を断る
Syngenta の取締役会は Monsanto から株当たり449スイスフランを45%現金、残りを株で支払う総額約400億ユーロの買収案を受けたことを認めました。しかし取締役会はこの申し出は株主、関係者の最善の利益にはならない、もっと高い価値があるとし、断りました。「Syngenta は農薬では世界トップ、種苗業界では世界第3位、農家へ総合的解決方法を提供出来る最初の会社なのです。」最高経営責任者 Michel Demaré 氏は言いました。「 Monsanto の申し出は Syngenta の持っている成長可能性を過小評価しています。短期的には為替レートおよび原料価格の影響を受けますが、長期的には大変良好で、成長著しい途上国での売り上げが 50% を占め、ここ5年間毎年 10% 以上の売り上げ増加を果たしています。」「Syngenta はさらに30億ドル以上の売り上げの見込まれる新商品が目白押し、また2015年度には2億6500万ドルのコスト削減に成功、2018年には10億ドルの削減が期待されています。」
Syngenta 2015年5月8日付訳

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